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【就活】面接必勝法/準備編 企業研究・相手を深く知る

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 面接はある意味恋愛における告白と同じです。

 
前の記事では、真剣さを相手に伝えるために
事前準備は必須であることを述べました。
 
 
では、具体的にどんな準備をすれば良いのでしょうか?
 

相手を知る

面接の場では、自分自身のPRをする前に
「自分はどれだけこの会社をオンリーワンに感じているか」を伝えることが大切です。
 
「こんな仕事がしたいから志望した」
というのは、言い換えれば
「◯◯な女の子と付き合いたらあなたに告白しました」ということで、
相手からすれば何も心に刺さりません。
 
「あなた(御社)じゃなければダメなんです」
という気持ちを伝えましょう。
 
その第一歩は、「相手(会社)をよく知る」ことです。
 
HPやパンフレット、説明会、先輩社員(リクルーター)など
情報を収集できる場はたくさんあるはずです。
 
それらを志望動機の回答に織り込んで行きます。
 

相手が大切にしていることを突き止める

次のステップとしては
その集めた情報の中から何をチョイスするかです。
 
よくある回答としては
「御社は業界ナンバーワンのシェアを誇り、高い利益率で…」
といった、数字で見えるストロングポイントを伝えるタイプです。
 
間違いではありません。ピントはズレていませんし、
わかりきっていることだとしても褒められて悪い気はしません。
 
しかし、これでは他の応募者と差別化はできません。
 
もっと情報を掘り下げて、
会社が「大事にしていること」「誇りにしていること」を突き止めましょう。
 
それを伝えた時、面接官の目にあなたは
 
・当社に入りたいと強く思って準備をしてきてくれたんだな
・私たちの価値(バリュー)と志(ミッション)を理解してくれている
・私たちがこれから歩みを共にしていく仲間としてふさわしいかもしれない
 
と映るでしょう。こうなったら第一関門は突破しています。
面接官はあなたのことを知りたくてウズウズしています。
 
自己PRを考える前に、
まずこの「相手を知り、大事にしていることを突き共感を生む」
ために時間をかけましょう。
 
次は準備の最終段階。
自分という人間性をどう伝えるか?
アドバイスしたいと思います。