For No One

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ビートルズ (The Beatles)TVやCMで耳にするおすすめ15曲

ロックおよびその後のポップスに多くの影響を与えた偉大なバンド、ビートルズ。活動期間は10年ほどしかありませんでしたが、1970年の解散以後もその楽曲は世界中に愛され続けています。
名曲を挙げるとキリがありませんが、ここではテレビやCMなどでよく耳にする曲を中心におすすめ曲をご紹介します。まだビートルズをきちんと聞いたことがない方は入り口として参考にしてみてください。
 
 

Help!

 
1965年リリース。イントロの一音で心を持っていかれるの鮮烈さと切れ味は他に類をみません。当時、加熱する人気に自己を見失いかけていたことへの悲痛なメッセージソングでもあります。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』やNHK『英語でしゃべらナイト』のテーマに使われました。

All You Need Is Love

1967年リリース。世界で初めて実践された、通信衛星を使って24ヵ国で同時放送された宇宙中継特別番組『アワ・ワールド』の為に作られた曲。イントロにはフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」。NTTドコモの企業CM、サッポロ「ブロイ」CM、フジテレビ「国分太一のおさんぽジャパン」など多数で使用されています。

Please Please Me

1963年リリース。ホンダ『Nシリーズ』のCMソング。

Let It Be


The Beatles - Let It Be - Let It Be (STEREO REMASTERED)

1970年リリース。映画『レット・イット・ビー』のテーマ曲。古くは東芝のステレオのCMで使われましたが、以後も様々な場面で採用される名曲。

A Hard Day's Night

1964年リリース。1980年代前半に毎日放送『突然ガバチョ!』、トヨタ「ラクティス」CM、NHK『英語でしゃべらナイト』、ひらけ!ポンキッキのBGMなど多数で使用されていました。現在も慌ただしい場面や、ファンに追いかけられるシーン(同名映画のオマージュ)でよく使われます。

HEY JUDE

1968年リリース。ジョン・レノンと妻・シンシアが険悪になり破局が決定的になっている頃に夫妻の長男ジュリアン(5歳)を励ますためにポールが作った曲と言われています。サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』CM、その他、励ましの場面などで多く使用された他、音楽の教科書にも掲載されています。

Yesterday

1965年リリース。ポールが寝ている間にできたと言われる曲。スリーコードにとらわれずストリングスを使用したこの曲は、ロックバンドがアーティスト集団として見られるようになるきっかけとなりました。現在では「ヘイ・ジュード」と共に主に日本の中学校・高等学校の音楽の教科書に採用され教材になっています。テレビでも悲しい場面でよく使用されます。

Ob-la-di, Ob-la-da

1968年リリース。タイトルの意味はポールが当時よく通っていたクラブに出演していたナイジェリア人のコンガ奏者の造語を"life goes on"(人生は続く)という意味だと思い込んでいたことから。アサヒビール『アサヒオフ』CM。音楽の教科書にも掲載されています。

Hello Goodbye

1967年リリース。キャノンの企業CM、成田国際空港CMソング、フジテレビ『ボクらの時代』のオープニング曲などで使用されました。

We Can Work it Out


The Beatles - We Can Work it Out

1965年リリース。初期の中でも人気の高い曲です。1998年の公文のCMにポールマッカートニーが出演した際この曲が使われていました。タイトルは本来は恋人に対し「僕らはうまくやれる」という意味合いですが、このCMでは「やればできる!」というメッセージに置き換えられてポジティブな表現になっていました。

While My Guitar Gently Weeps


While My Guitar Gently Weeps (Remastered 2009)

1968年リリース。ジョージ・ハリスンの代表曲。ギターソロはエリック・クラプトン。 シリアスな場面でBGMとして使用されたりします。

Magical Mystery Tour


Magical Mystery Tour (Remastered 2009)

1967年リリース。同年に製作されたビートルズ製作・脚本・監督・主演の同名のテレビ映画のオープニングテーマ曲。旅番組などで使用されます。 

Taxman


Taxman (Remastered 2009)

1966年リリース。労働党ウィルソン政権が富裕層に課した税率95パーセントという高い税金を皮肉って作られた曲。税金関連の話題でBGMに使用されます。

Here,There And Everywhere


Here, There And Everywhere (Remastered 2009)

1966年リリース。ポール自身が「最高傑作の一つ」という名曲。ドラマやテレビ番組で「男性と女性が出会い恋に落ちる」シーンでよく使われます。 

You Never Give Me Your Money


You Never Give Me Your Money (Remastered 2009)

1969年リリース。ポールがビートルズが起こした会社アップル・コアが財政難に陥ったことを歌ったと言われています。お金関係の悲しい話題のBGMでよく使われます。 

The Long And Winding Road


The Long And Winding Road (Remastered 2009)

1970年リリース。ビートルズの活動末期の緊張感の中書かれた曲。ポールは「あの頃の僕は疲れきっていた。どうしてもたどり着けないドア、達し難いものを歌った悲しい曲だよね。終点に行き着くことのない道について歌ったんだ」と語っています。悲しい別れの場面で使われます。

In My Life


In My Life (Remastered 2009)

1965年リリース。ジョン・レノンが故郷のリヴァプールでの思い出の場所や人々について綴っている楽曲。人生を振り返るような場面のBGMに使用されます。

Yellow Submarine

1966年リリース。サッカーJリーグの多くのチームでチャントとして人気が高い曲です。特に中山雅史選手は応援歌として、クラブと代表の双方で使用されていました。大滝詠一が音頭へアレンジした「イエロー・サブマリン音頭」も有名。テレビでは船にって乗っているシーンなどで使われます。

Come Together

1969年リリース。冒頭の「シュッ」と聞こえる声は、 "Shoot me"(俺を撃て)と歌っています。シリアスな場面で使用されます。

Octopus's Garden 

1969年リリース。リンゴスターの楽曲。イタリアで船に乗った際、船長がタコの習性についていろいろと話してくれたことでアイデアが浮かんだそうです。魚市場の紹介などのシーンで使われたりします。
 
 
いかがでしたでしょうか?「あの曲はビートルズだったのか!」と思ったものも多いのではないでしょうか?これをきっかけにぜひ他の曲も聞いてみてくださいね。